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バディファイトに関すること、趣味のことをまったり書いていくブログです

日本一決定戦5位!新型ネオドラツヴァイの考察。

こんにちは。

キッドです。

今回は日本一決定戦に出場し、健闘の末に5位に輝いたけつこきさん(名前の由来は血流呼気の略称)に提案した「新型ネオドラツヴァイ」のデッキ紹介です。

以下、構築になります。

f:id:kid913:20161231012140j:image

・新型誕生の経由

従来のネオドラツヴァイとは違い、ソニックブラスト、エルガーカノンといった強力な竜装機が採用されていません。

それに伴い、竜装機にアクセスするためのガイラプラス、ジャークラインも不採用になっています。

けつこきさんと共に、ツヴァイを調整していく中で感じた課題は 

 

①初手ハンド4による下振れ。

②デストラクタのコールが遅れると、今まで以上に辛いゲームメイクを強いられる。

③血喰い鳥採用型地獄の増加により、ゲージ枯渇に苦しめられる場面が増えた。

 

大まかに分けて、この3点でした。

 

今までのツヴァイは、多少下振れても高いライフのおかげで巻き返すことができました。

しかし、今は少しの下振れが命取りになるほど、ゲームスピードが速いです。

初手ハン4だし、多少の下振れはしょうがないよねと割り切るのに厳しいものを感じました。

けつこきさんとも相談して、一度システムの再構築を図りました。

今回の構築は、上記の課題点を可能な限り改善を目指した型となります。

 採用モンスターと合わせて、解説をしていきたいと思います。

竜騎士ピサロ

竜装機の枠をこのカードに変更し、立ち回りの安定を図りました。

今弾から追加されたバルソレイユのおかげで、ピサロは只の1:1交換のカードではなくなりました。

アインや百鬼の動きを振り返っても、生贄ギミックとピサロの相性は非常に良いですね。

ライジングフレアに次ぐデッキの潤滑油として、充分に機能してくれました。

上記の課題点に対応するためにも、ドローソースの増量は必須と判断しました。

ゲージ消費なしという面も、ピサロの大きな利点です。

デッキの回転率は大きく変わりました。

・超ガチバルソレイユ

前回の記事では評価をやや低めに書きましたが、ピサロを採用した結果、使い勝手が上がりました。

ネオドラツヴァイが最も苦手としていた対地獄戦も、このバルソレイユのおかげで勝率が上がりました。

地獄に対して、強制的にセンターをこじ開けて攻め込めるのは非常に強力です。

天敵ヘルクーガの存在から有利は取れませんが、以前よりは食らいつけるようになったと確信しています。

勝利に貢献してくれる場面が多かったので、今回は超ガチソレイユをメインに添えることにしました。

・デスアスモダイ

光鬼への突破口の1つです。

センターに立った光鬼に対しては、エクスディメンジョンではない限り、無理に突破をする利点は少ないです(必殺モンスターに繋がる際は別)

下手に突破して、ホールを打たれてリバースカルを回収されては目も当てられません。

そこで、ディメンジョンに次ぐ貫通手段であり、反撃も受けないこのカードに白羽の矢が立ちました。

また、防御10kというステータスも今環境では非常に優秀で、先攻に出しても強いです。

破壊後の展開効果も、ツヴァイでは100%ヒットしてくれます。

ライジングフレアやデスウィザード等の登場時効果で優秀な札も多いので、期待値は高いです。

特に対抗焼きに乏しいツヴァイでは、相手ターンにライジングフレアが捲れると相手の計算が狂い、かなり有用でした。

エーヴィヒカイトに次ぐ、5枚目のガチャ枠です(笑)

使えばわかるこの強さ、ぜひお試しください!

 ・コロソレイユ

前回の記事でも書きましたが、必殺モンスターに転身することの多いツヴァイでは、単体で自己完結しているこのカードは優秀です。

高打点でゲームスピードを一気に上げて、相手の不意をつくことをできます。

デスアスモダイに枠を譲ったため、今回はピンですが、もう一枚増やしていいかもなと思いました。

相変わらず強いです。

・デスウィザード

課題点③に対応するために増量しました。

ガイラプラスが不採用になったため、2打点でゲージも溜まるこのカードは先攻では重要な役割があります。

もちろん、ピサロ同様、バルソレイユとの相性も抜群です。

ライフゲインもあるメラブレードSDも捨てがたかったのですが、必殺モンスターに繋がることの多いこの型では、一気にチャージできるデスウィザードが優先されました。

 ・ピスカピスカ

この竜装機だけは、外せませんでした。

チャージ手段だけではなく、パワー3kというS0として及第点の数値も優秀です。

ディメンジョンから入った際のゲージ還元こそ、ネオドラツヴァイの強さを体現している要素の1つだと思います。

・バーンノヴァ

突然死を防ぐ奇襲カードです。

デスウィザードの増量により、バーンノヴァによる回避プランも現実的になりました。

デッキにいると、少しだけ安堵します(笑)

不要な時にはすぐにゲージに送ることも必要なので、少し扱いが難しいカードです。

・従来のツヴァイとの比較

正直、どちらが強いとは言えません。

従来のツヴァイは爆発力と制圧力に優れ、今回の型は立ち回りの安定性に優れています。

特にソニックブラストがない今回の型は、本来有利が取れる五角にやや苦戦を強いられます。

やはり、王牙に干渉できないのは大きいです。

一方、バルソレイユの使いやすさから地獄との対面に優れているので、本当に一長一短といった感じです。

エルガーカノン不採用による打点不足はそこまで感じませんでした。

寧ろ必殺モンスターに乗りやすくなり、攻撃回数の多さで補えている印象です。

しかし、エルガーが引き継がれた必殺ゼニスの打点暴力は凄まじいです(笑)

双方に利点があるので、色々試してもらえたらと思います!

・結果

1本目ゼータ
2本目ツヴァイ

1戦目
ツヴァイ✕
地獄✕
2戦目
ゼータ〇
アイン〇
3戦目
五角〇
ゼータ〇
4戦目
地獄✕
ゼータ〇
地獄〇

オポーメントの都合で、惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでした。

しかし、初戦のスト負けからメンタルが折れずに、3-1まで巻き返したのは本当に大健闘でした!

特に、スト勝ち2連続は圧巻の一言!

まさにベストを尽くした結果と言えます。

けつこき選手に改めて拍手を送りたいです!

ギリギリまでskype調整した末、今回の構築が完成した事に喜びを感じています。

今回の日本位決定戦に参加された皆様、本当にお疲れ様でした!

2016年もありがとうございました!

皆様、良いお年を!